SSDはPCの記録媒体です。
CPUとの間で記録データのやり取りを行います。
5~6年前まではHDDがその任にありました。
現在では下位機種のパソコン以外はほとんどSSDに代わりました。
などなど
すべていいことずくめなのです。
しかも、当初はSSDの寿命はHDDより短いのではないかと危惧されていましたが、現在ではHDDよりも更に長寿命で信頼性も高いことがわかってきました。
今後はSSD価格の低下と共にすべてのHDDがSSDに遷移していくことが予想されます。
私は既に4年前からHDDは使用しておりません。
SSDとクラウドで容量は十分足りています。
(大容量の必要な画像・動画データはクラウド保存しています)
* SSDは容量が大きくなるほど読み書き速度が速くなりますので、パソコンの作業速度を上げたい場合はなるべく大容量のほうが理想的です。
低速 240GB ⇒ 480GB⇒960GB 高速
SSDはHDDよりWindowsの起動が体感上2~3倍速くなります。
また
HDDはPCのスイッチが入っているときは常時回転盤が高速で回っていますので回転音と唸り音と振動に加えて発熱するという大きな欠点があります。
その他は上記「SSDの利点」の通りです。
勝ち組では
2019年からHDDを排除してすべてのPCをSSDに完全移行しました
現在では
SSDが大容量となり価格も下がってきましたので
大量のビデオ録画や100万枚以上の大量の写真保存の趣味のある方を覗いてはもはやHDDは必要なくなりました
勝ち組パソコンは
HDDを排除したことにより
すべての騒音と振動から解放されさらに素晴らしい静音/超静音トレードパソコンへと進化しました!!